沿革

障がいのある子どもをもつ保護者の「地域の学校で学ばせたい」という要望を受けて長野養護学校小学部須坂分教室が平成22年4月に設置されました。
須坂市では、障がいのある子どももない子どもも「地域の子どもは地域で育てる」という理念の実現に向けて、長野養護学校小学部須坂分教室を継承発展させ、須高地域に居住する児童生徒を対象とする「須坂市立須坂支援学校」を平成23年4月に開校しました。